介護保険だけではカバーしきれない…
そんなとき、他にどんな選択肢があるかご存じですか?
CareVoなら、介護タクシー、訪問美容、資産管理など、
保険外のサービスをまとめて検索・比較できます。
もちろん、保険外での訪問介護・訪問看護も検索可能です。
頼れて、柔軟に使えるケアサービスを、自宅で。CareVoで、今すぐ。
CareVoの名前は、「Care」と「Voyage(旅)」から生まれました。ケアを単なる日常的な支援としてではなく、人生の一部と捉えています。CareVoは介護支援が必要になる以前の段階から個々のシニアライフを支え、ケアジャーニー(Care Journey)において寄り添う存在でありたいと願っています。そんなCareVoを支える2人の創設者の物語をご紹介します。
共同創業者兼CEO
米国の大学を卒業後、シリコンバレーでデータサイエンティストとして勤務していましたが、神経難病を抱える母の介護のため、3年前に日本へ帰国しました。
若者ケアラー・ビジネスケアラーとして在宅介護を含む介護を経験したことで、介護がどれほど不安なものかを痛感しました。だからこそ高齢者や家族介護者が必要な助けにもっと簡単にアクセスできる社会をつくりたい。その想いを胸に、「介護×IT」のスタートアップを立ち上げました。
介護職員初任者研修を修了し、小規模多機能型居宅介護での現場経験も積んでいます。現場に触れた経験を糧に、テクノロジーの力で、介護の未来をより優しく、もっと温かいものにしていきます。
共同創業者
CareVoの共同創業者として、スピード感あるフルスタック開発で介護の現場を支えていきたいです。3年にわたるアプリやプラットフォーム開発の経験を活かし、素早くプロトタイプを作り、アイデアを形にするのが私の強みです。
この仕事の根底には、離れて暮らす障がいを持つ弟をケアしてきた、自分自身の経験があります。テクノロジーはただのツールではなく、孤独で大変な思いをしているケアラーを本当に支えるものになれる。その想いを込めて、毎日コードを書いています。
画像処理やデータセキュリティの分野で特許取得と論文発表の実績があります。インド出身で、グローバルな視点と「人のためになるテクノロジーを作りたい」という強い気持ちを大切に、日々取り組んでいます。
二人の出会いから現在までの軌跡
神経難病を抱える母の在宅介護が始まる。
家族介護者への支援を増やすべく、CareVoを創業。
グローバルアーリーステージVCであるAntlerの起業家支援プログラムで共同創業者と出会う。
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